2011年06月27日
暗示するような言葉
映画「サヨナライツカ」
映画「サヨナライツカ」を観ました。
今年の初めに結構話題になってたんですよね?
日本の映画というのはアメリカではなかなか観れないので、すっかりその映画のこと自体忘れていましたが、先日中国のサイトからダウンロードできました。
「人は死ぬ時、愛したことを思い出す人と、愛されたことを思い出す人とに分かれる」というこの映画の内容を暗示するような言葉が出てきます。
私はどっちなんだろう?としばし考えてみました。
うーん。
愛したことかなあ?
私は昔から片思いをすることが多かったので、なんだか想いを募らせることばかりだったからかもしれません。
久しぶりに観る中山美穂さんが昔と変わらない美貌でびっくりしました。
そして、私の好きな西島秀俊さんがいつもに増して暗い表情でなんとも憂いのある男の魅力を前面に出していてこちらは目が離せませんでした。
映画「サヨナライツカ」を観ました。
今年の初めに結構話題になってたんですよね?
日本の映画というのはアメリカではなかなか観れないので、すっかりその映画のこと自体忘れていましたが、先日中国のサイトからダウンロードできました。
「人は死ぬ時、愛したことを思い出す人と、愛されたことを思い出す人とに分かれる」というこの映画の内容を暗示するような言葉が出てきます。
私はどっちなんだろう?としばし考えてみました。
うーん。
愛したことかなあ?
私は昔から片思いをすることが多かったので、なんだか想いを募らせることばかりだったからかもしれません。
久しぶりに観る中山美穂さんが昔と変わらない美貌でびっくりしました。
そして、私の好きな西島秀俊さんがいつもに増して暗い表情でなんとも憂いのある男の魅力を前面に出していてこちらは目が離せませんでした。
Posted by neeagamin
at 12:23
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